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RULE6「自尊心を持つ」

世の中には自尊心を大切にしていないなあと思う人がたくさんいます。自尊心を大切にしない人は、自分の気持ちを抑えてなるべく相手に合わせようとし、「自分を犠牲にすることが相手への思いやりであり、全てがうまく行く秘訣だ」などと考えています。
・傷つく事を言われても「そういうことは言わないで下さい」と言えず笑って許してしまった。
・人の面倒見がよく、頼られるとつい無理をしてしまう。みんなが嫌がる委員や幹事などを押し付けられてしまう。
・友人・後輩などから飲みに誘われると、他にやりたいことがあっても断ることができずついOKしてしまう。
・隣の家からの騒音がうるさいが、静かにしてくれと言えない。
・セクハラ上司に「やめてください」と言えず冗談で返してしまう。
・本当は嫌なのに、なんとなく人の噂話や悪口を言っている仲間に加わってしまう。
これらはすべて自尊心を大切にしていない人の例です。このような人は、自分の中にストレスをためてしまいます。コミュニケーションにおけるストレスの大部分は自尊心を脅かされることに原因があるからです。いつもイライラしたり、自分に自信が持てなかったり、何をするにも不安になったりします。それでも「自分がちょっと我慢すればいいのなら」と相手の主張を優先し、相手に合わせることばかり続けていると、そのうち「本当は自分はどうしたいのか」よく分からなくなってきます。自分の意思が自分でもよくわからないのです。だから相手に自己主張のしようがなくなります。
こうして相手に「この人は自分がなくてつまらない人」と思われるか、「本音でぶつかりあえない人」「本音と建て前がある人」などと距離を置かれてしまうことになります。
「やりたいこと」「好きなこと」がわからず夢や目標を失ってしまっているあなた、自尊心を取り戻しましょう。
自尊心とはその言葉のとおり自分自身を尊び、自己主張をし、そんな自分を脅かす存在が現れたときには、はっきりとNOといい、その進入を防ぐことです。それができる人は他の人の自尊心も大切にできる人です。自分を大切にし相手も尊重する、こんなシンプルで当たり前のことをついつい見失いがちです。
もう一度考え直してみましょう。NOと言うことで本当に相手を傷つけてしまいますか?NOと言った場合のメリットとデメリットを比較した場合、どちらのほうが良いと思いますか?
NOと言うことで自尊心を取り戻し、職場での人間関係のストレスから開放された人、営業成績が伸びた人、夫婦の危機を脱出できた人、喧嘩別れしていた友人と仲直りできた人、趣味を見つけた人、天職を見つけた人など、私は幸福になったたくさんの人を見てきました。
NOということは習慣です、一度言えてしまえばあとは簡単です。さあ、勇気を出して!自分が自分らしく、ストレスをためない毎日を送るために、自分の意志に反する事柄が起きた場合にはNOと言ってみましょう。もっともっと自分を大事に、そして自分に素直になっていいのです。

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セルフコーチングコンサルタント早川 優子

早川 優子

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