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RULE4「個性を活かす」

あなたは周りの人とどのようなコミュニケーションのとり方をしているでしょうか?その人を最も特徴づけるのは、人とのコミュニケーションの取り方であると言われています。
感情表現と自己主張の2軸によって大きく4つに分かれ、それぞれとても特徴的です。ここからはあなたの周りにいる色々な人たちを思い浮かべながら読んでくださいね。
感情表現も自己主張も大きいのが「プロモーター」です。 喜怒哀楽が激しく注目されること、周りに影響を与えることが大好きな社交派です。手振り身振りを交えて大げさな話し方をしますが、相手の話はあまり聞いていません。創造力に富むアイデアマンで、お祭り騒ぎなどが大好きですが、あきっぽい性格なのでお調子者と言われることもあります。細かいことは苦手なほうです。キーワードは「影響」です。
次に感情表現は豊かだけれども自己主張をあまりしない人が「サポーター」です。あたたかく穏やか、人間関係を重視し、常に周りに気を配り、期待に応えるような行動をとろうとするので、ノーと言うことは苦手です。調和を大切にし、合意を取りながら物事を進めていくので協調性に優れています。敵を作らないタイプ。貢献を実感することに喜びを感じますが、周りの人から認めてもらいたいという欲求が一番強いタイプでもあります。キーワードは「合意」です。
 3番目は感情表現はあまりしないけれども自己主張は強い「コントローラー」です。他人からあれこれ指図されることを嫌い、逆にその場の状況や相手を支配したがります。とにかく全てについて自分で判断して、自分の思い通りに事を運びたがります。感情はあまり表に出しませんが、支配的で威圧的な印象を与えることもあります。行動力やリーダーシップがあり決断が早くいつもエネルギッシュです。過程より結果を重視する傾向にあります。キーワードは「判断」です。
そして最後が感情表現も自己主張も少ない「アナライザー」です。冷静沈着な分析派で、感情はあまり表さず、初対面で自分の事を話すのは苦手です。行動は慎重で、計画性のない行動を思いつきですることはまずありません。客観性に優れ、常に正しくあろうとします。論理的思考の持ち主ですが、柔軟性には欠けるため変化に弱いところがあります。頑固でまじめ、ちょっと冷たい印象を与えるかもしれません。キーワードは「正確さ」です。
自分がどのタイプなのか知りたい方は著書の中にある「Communication Style Inventory簡易版」を試してみてください。
 この4つのタイプは優劣をつけるものではありませんが、人に与える印象はもちろんのこと、考え方もまったく異なるのです。自分だったらうれしいと思うことを相手に言ったりしてあげたりしたら、嫌がられたなんていう経験はありませんか?褒められてうれしい言葉も違えば傷つく言葉も違うのです。
 私はこの4つのタイプわけを知ってからというもの、今まで理解できなかった人もちょっぴり理解できるようになり、苦手だと思う人に対しても普通に話せるようになりました。それぞれ付き合い方のコツのようなものがつかめ、人間関係のストレスがだいぶ減りました。
しかしあなたにこのタイプ分けのお話をするのにはもうひとつの理由があります。コミュニケーションの達人になるための知識としてお伝えしたのではなく、むしろ「自分自身を知る」という目的のためにお伝えしたかったのです。自分がどのタイプかよく分からない人、「Communication Style Inventory簡易版」を試してみても点数が平均的にばらけてしまった人は自分自身にまだ迷いのある人かもしれません。職業上や立場上または自分に課せられた役割によってタイプを変えなくてはいけないこともありますが、「本来の自分はこれだ」という意識を持っていると、判断に迷うことが少なくなります。自己表現も上手になります。4つのタイプの良い点を少しずつ取り入れるのではなく、自分のタイプの自分らしい点を強調してさらに伸ばすことで、もっともっとあなたらしく突き進みましょう!

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セルフコーチングコンサルタント早川 優子

早川 優子

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