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RULE3「自分を高く売る」

「自分の強みは何ですか?」と聞かれて、あなたはすぐに答えられますか?必ずしも「強み=長所」ではありません。他人と比べて優れていると思うことだけではなく、あなたらしさ、あなたの特徴すべてが「強み」となり得ます。
まずは自分自身の「強み」を棚卸してみましょう。セルフコーチングは現在の自分を知ることからはじまります。
棚卸の項目は以下の5つです。
「持って生まれたヒューマンリソース(性格、体質、見た目など)」
「経験や学習で得た知識・知恵」
「自信の源となる成功体験や教訓となった失敗体験」
「活用できる人脈」
「その他持ち物、好きな場所や空間、情報源など」
どんな些細なことでもいいので、できるだけ数多く書き出してみてください。でもひとつだけ注意点があります。自分を知るための棚卸といっても「弱み」について考えることはしません。人間はイメージに引っ張られてしまう生き物なので、「あれもできない」「これもできない」と考えてしまうと自分に対するマイナスイメージばかりが植え付けられてしまって、できることまでできなくなってしまいます。「あれもできる」「これもできる」と考えることで、自己肯定感が高まり、ちょっぴり背伸びをしなければ手が届かない事柄だって、楽々できるようになるのです。だからポジティブシンキングでいきましょう!「できないこと」ではなく「できること」に目を向けてください。
私は現在、企業研修講師としてまたはファシリテーターとして人前に立つ機会が多くあります。自分で選んだ仕事ではあるものの、実は相当なあがり症だったのです。
今から思い起こすこと十数年前、社会人になって初めて人前で話さなければならないとき、あまりの緊張に目の前が真っ暗になり、貧血で座り込んでしまったのです。そのことがトラウマになり、「私は人前で話すことが苦手」とずっと思い込んでいました。
でも社会人である以上、複数の人の前で話すことは避けて通れません。何度かそのような機会があったのですが、いつも私の説明は要領を得ずに「えー、」「それでー」ばかり連発していました。
しかし、ある時ある人から「早川さんの声はよく通るね」と言われたのです。「発音がきれい」とも言われました。とってもうれしかったです。急に自信がわいてきました。説明が下手でも、怖くて人の目を見て話せなくても、とりあえず褒められた「声と発音」を意識してプレゼンテーションに臨むようにしました。そうしたところ、きっと自信が表れてきたのでしょう。その後他の人から「立ち姿がきれい」とか「説得力がある」とか「周りを引き込む力がある」とか「雰囲気作りが上手」とか、かつてでは考えられないようなフィードバックをいただくようになりました。こうして大勢の前で自分の伝えたいことを伝えたい方法で話すことを本業にするようになったのです。
自分の強みを正しく理解しそれを活かすことで、大抵の弱みはカバーできると思っています。だからこそ「強み」に意識を向けるのです。
そうそう、先ほど書き出していただきました強みリストの活用法ですが、まずひとつめは、自分が落ち込んでいる時にひたすら眺めて「そうだよ、自分にはこんなにいいところがあるじゃないか!」と自信を取り戻すためです。そしてふたつめは苦難を乗り越えたり難関を突破したりする時に利用できる強みはないか客観的に判断するためです。作成したら是非いつでも見れる形にして持ち歩いてくださいね。自分の財産なのですから。

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セルフコーチングコンサルタント早川 優子

早川 優子

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