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ジェスチャーを効果的に使う

仕事でお客様と商談するとき、
社内の会議で意見を主張するとき、
同僚や友達とおしゃべりするとき、

あなたは意識して効果的にジェスチャーを使っていますか?


人は動くものに目がいきます。

寝たきりの赤ちゃんだって、
目の前に虫が飛んでいればその虫をいつまでも目で追っています。

そう、動くものに目がいくのはどうやら本能のようですね。


だったら人と話しをするとき、
意識的にジェスチャーを使うことで相手を飽きさせることなく、
印象的な話ができるのではないでしょうか。

特に大勢の前で話しをする際には効果的です。


人前で話しをする仕事をしている私にとっては
永遠のテーマと言っても過言ではありません。

常日頃どのように表情を変え、
手を動かし、身体を使うかを研究しています。


先日ある企業でプレゼンテーション研修を行ったときのこと、

ある受講生のジェスチャーがとても上手で印象的でした。

彼は自分でもおっしゃっていましたが、
滑舌が悪く、話す際に多少どもってしまいます。

それをカバーするように
見事なくらいに全身を使って表現していました。


「伝えたいことは3つあります」
と言いながら三本の指を立てて大きく手を上げます。

「1つ目は~」「二つ目は~」と
やはり指を前に出して堂々と示します。

「少しだけ~」「大きな変化が~」
などの形容詞もジェスチャーを使って表現します。

他にも手振り身振りで、常に身体のどこかを動かしていました。

聴衆の私たちは
彼のその効果的な動きに釘付けになり、
とても印象に残りました。


彼のジェスチャーの素晴らしいところは
単なるスキルやテクニックではない、

「本当に伝えたい」
という真剣さや情熱が伝わってくるところです。

「自分が信じることを相手に伝えたい」
「理解、納得してさらには共感してもらいたい」

という熱い想いがあります。

それをどう表現しようかと一生懸命考えながら話しているのが
とてもよくわかりました。

効果的なジェスチャーとは、
単なるテクニックではなく、
「想い」や「情熱」ありきなのですね。

それらを忘れることなく常に自分に問いかけながら、
より効果的にジェスチャーを使いたいと思いました。

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セルフコーチングコンサルタント早川 優子

早川 優子

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