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さすがプロだわ~

本日、ある企業の労働組合様向けの講演で
横浜の産業貿易センタービルを訪れました。

その2階にある喫茶店で、
主催者さまと講演前の打合せを行ったのですが、
その時の出来事です・・・

古いビルの奥まったところにあるその喫茶店には
こげ茶色のテーブルに、えんじのビロード張りの椅子が並び
まさに昔ながらの「純喫茶」という言葉が似合う店でした。

席に着くと、主催者さまに
「先生は何になさいますか?」と訊かれたので
「アイスカフェオレをお願いします」と答え
ウエーターさんを呼びました。

そこに現れた、白髪で長身のウェーターさん。

「うお!この店に似合いすぎる」などと内心思っていると

主催者様が「アイスカフェオレとアイスコーヒーをお願いします」
と注文してくれました。

そして講演内容の最終打合せをしていますと
少ししてそのウエーターさんが
注文した飲み物を持って、テーブルにやってきました。

「お待たせいたしました」とひと言言うと
確かめる間でもなく当然のように
私の前にアイスカフェオレを、
主催者さまの前にアイスコーヒーを
素早く置いて去っていきました。

普通、『アイスカフェオレの方は?』とか訊きますよね。

なんで、私がアイスカフェオレだとわかったのでしょうか???

そう、
主催者様が「アイスカフェオレとアイスコーヒーをお願いします」
と言ったからですね。

つまり、そのウエーターさんはお店に入ってきた私たちの様子をみて
瞬時に「私がお客様」「主催者さまは迎え入れるホスト役」と理解し、
「ホストが注文する際にはお客様の注文を先に言うだろう」
と読んだのです。

だから確認することなく、自信たっぷりに、
私の前にアイスカフェオレを置いていったのですね。

もしそこで、「アイスカフェオレの方は?」などと声をかけられたならば
私たちの会話は一旦中断していたはずです。

お客様の商談の邪魔をしない、そのスムーズな動きに
「さすが、プロだわ~」と妙に感心してしまいました。

小さなことかもしれませんが、
そういう「観察力」「考える力」
マニュアル化している今どきのカフェの店員には足りないのだと思いました。

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セルフコーチングコンサルタント早川 優子

早川 優子

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