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子どものボディーランゲージ

先日、現役の保育士さんによる
コミュニケーション勉強会に参加しました。

小さな子どもを持つお父さんやお母さんもたくさん参加していました。


「みなさんは、コミュニケーションときいてどんなイメージを持ちますか?」
という投げかけで始まりました。

「言葉やスキンシップなどによってつながる感じ」

「お互いに分かり合えること」

など、さすがお母さん!
と思えるような素敵な答えがたくさん返ってきました。


保育士さんは、コミュニケーションには
言語によるものと非言語によるものがあることを説明し、
非言語コミュニケーションとは
ボディーランゲージや合図などを指すと言いました。

私たち研修講師がよく言う「メラビアンの法則」ですね!

メラビアンの法則によると
コミュニケーション全体を100%とした場合
言語によるものは7%しかなく
そのほかの視覚情報が55%、聴覚情報が38%もあるのだそうです。


今回の勉強会ではこの93%もある非言語コミュニケーションに焦点をあて、
「子どものボディーランゲージ」について紹介してくれました。


実際の子どもの写真を見て、
「この子は何を表しているのか」
「どんな気持ちなのか」をみんなで考えました。


たとえば、ある女の子の後姿の写真。

両膝を曲げてペタンと床に座り
背筋を伸ばして少し下を向いて座っています。
手はお腹の辺りにあるようです。

このポーズは
「何かに集中している」ことを表すのだそうです。


他にも
目を見開き頭をかくポーズ
→「困ったな~」


眉間にしわをよせ
→脅えている


ハイハイしながら
こちらを振り向き、満面の笑み
→出来たよ~という得意げなポーズ


赤ちゃんは言葉がしゃべれない分
大人以上に非言語コミュニケーションをとっているのですね。
その表現力の豊かさにビックリしました。

私たち大人は、7%しかないはずの言葉に頼ってしまい、
その結果多くを見落としている可能性があるのではないかと
反省しました。

以前にお母さん方対象にセミナーを開いたとき
「お母さん方はコミュニケーション能力が高いな」
と感心した記憶がありますが、
日々、このように小さな子どもの非言語情報に集中して
コミュニケーションの訓練をしているからなのですね。


もっともっと今まで以上に言葉だけでなく、
相手の表情や態度、声のトーンなどに意識を向けて、
また自分自身も表現して、
コミュニケーションをとってみようと思いました。

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セルフコーチングコンサルタント早川 優子

早川 優子

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