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未来をビジュアライズする

私は、セルフコーチングの研修で最後に

「未来をビジュアライズする」

ことをよくしてもらいます。

簡単に言うと、未来の自分になりきって、具体的にイメージしてもらうのです。

なぜ、そのようなことをするのかというと、
それが夢に近づくために最も効果的であることを、
あるクライアントさんから教えてもらったからです。。。

(ここからはご本人の許可を得て、一部変えてご紹介します)


以前、私のクライアントさんで、

札幌郊外に住み、札幌にある中堅商社に勤める35歳の女性がいました。

彼女には学生時代からの夢がありました。
それはセレクトショップのオーナーになることです。

しかし就職して気付いたら15年近く経ち、
それなりに安定した生活を送るようになっていたし、
長年付き合っている彼との結婚や親の介護なども視野に入れると、
今さら脱サラして起業は難しいと、
なかなか勇気を持てずにいたのでした。


そんな彼女と電話で週1回コーチングを行うことになりました。

夢をあきらめ切れていない彼女に、私はある提案をしました。

「これから毎週、セレクトショップのオーナーになりきって私と会話しませんか?」



私が「お店の調子はどうですか?」と質問すると、
彼女が「お陰さまで大忙しです。
今週はイタリアに買い付けに行ってきました」と答えます。

最初は照れていた彼女ですが、
慣れてくると、かなりリアルな設定で饒舌に話すようになりました。


そんな会話が3ヶ月続いたある日、
彼女から1本の電話がありました。


「早川さん!私、ホントに会社辞めてお店やることにしました!
今日自宅近くの物件を契約してきました!」


突然のことに私もビックリです。


彼女の話によると、
オーナーになりきって私と話しているうちに、
本当にできるような気がしてきたのだそうです。

成功までの道のりがはっきりとイメージでき、
何をすべきかがわかったと言うのです。


実際、それからの彼女の行動は早かった。
1ヵ月後にはお店をオープンしました。

札幌郊外の片田舎にポツンと1軒のお店。
「はたしてこんな田舎に、
セレクトショップで買い物するお客さんはいるのだろうか」
と彼女自身心配したそうですが、

そんな心配はどこへやら!

この田舎にも、こんな人たちが住んでいたのかと思うくらいに
次から次へとセンスの良い女性たちが買い物に来てくれ
お得意様がたくさんできました。

「今までは札幌まで買い物に行っていたけれども、
近所に素敵なお店ができてうれしい」
と喜んでいるそうです。

そしてその半年後、駅ビルにも出店が決まりました。

その後通販も始め、彼女の次なる夢は、
自分でデザインした、オリジナル商品を扱うことだそうです。


彼女いわく
「夢が叶った理想的な自分になりきることが大事」


そう、実際に潜在意識は夢と現実を区別できないそうです。
だからそれを利用して、なるべく具体的にイメージすることで、
現実に一歩近づくかもしれない。
少なくとも、疑似体験することで、できそうな気になってくるわけです。


だから研修でもいっぱい疑似体験してもらいます。
んもぉ、想像を超えて、空想、妄想にまでいっちゃってる受講者も少なくありませんが、


「忘れかけていた夢を思い出しました」
「今、できることから、一歩ずつスタートします」


などうれしい感想をいただきます。

あなたもたとえば、
5年後の自分になりきって、誰かに話してみませんか?

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セルフコーチングコンサルタント早川 優子

早川 優子

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