姿勢が気持ちを作る
昨年から大手通販会社の会報誌に、
セルフコーチングに関する記事を連載しているのですが
さらに季節ごとにテーマが設定されています。
現在のテーマは
「気持ちを前向きにするには」
前回はこのブログでもご紹介した
「悩みは不毛」を取り上げ、
「悩み時を定めないと、自らムダに気持ちを沈めてしまうよ」
という話をしました。
みなさんは、どんな風に気持ちを前向きに保っていますか?
もうだいぶ前の話になりますが、
ある仕事のプロジェクトで行き詰まり、
暗~い気持ちで、友達に相談していたときのこと、
私が下を向いてドヨ~ンとしていると
「パシャ!!」
いきなり携帯のシャッター音が鳴りました。
「なに?」
と思って顔を上げると、
友達がニヤニヤしながら、その撮った画像を私に見せてくれたのです。
「ほら、見て。いかにも『私、悩んでます』って格好。
全人類の不幸を一人で背負っているって感じだね」
私は一瞬「カチンッ!」と頭にきたけど、
でも、確かに・・・。
彼女の言うとおり。
なんだか、バカバカしくなってきて、思わず2人で笑ってしまいました。
そう、気持ちと姿勢は連動しているのです。
当たり前のことですが、
嫌な気分の時は下を向きがちだったり
良いことがあると、自然と胸をはっていたり
しますよね。
だから、その逆もしかり!
姿勢を正すことで気持ちも前向きになるし、
逆に悪い姿勢は、気持ちも沈める・・・。
たとえば、みなさん
背筋を伸ばし、思いっきり上を向いて
イヤ~な事を考えてみてください。
どおですか?
では次に、
背中を丸めて、下を向いて、
そうそう、どんどん小さくなって、
楽しいことを考えてみてください。
どおですか?
結構難しくありませんか?
私はその友達に教えられました。
すごく簡単なことですが
意識的に良い姿勢を作ることで
気持ちも前向きになれる。
だから沈んだ時こそ姿勢が大切!
他にも私は
ネガティブな感情がわいてきたら
目と眉の間を大きく広げてみます。
だいたい、そういう時は
眉間に皺を寄せて、目と眉の間がせまーくなっていることが多いからです。
誰かと話している時に
相手に対してネガティブな感情がわいてきたときも同じ。
きっと微妙に、顔をしかめていると思うのです。
だからそんなときも、意識的に眉を広げてみる。
そうすると、気持ちも穏やかになり、自分自身リラックスできます。
一歩引いて、感情的にならずに、物事を判断できます。
あっという間に出来て、これは本当に効果大ですよ。
是非お試しください。
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