顔をあわせないコミュニケーション

今週はずっと、ある地方の企業に研修でお伺いしていました。
一昨年から携わっている企業なので、
多くの管理職やリーダー職の方と既に面識があり、
私の中では最も愛着を感じている企業の一つです。
今回も社内で何人かの方に再会し、あいさつなどかわしました。
新しく建てられた研修室は清潔感いっぱいで、
いつも快適に研修をさせていただいています。
今回もいつものように少し早めに到着し、
誰もいない研修室に入りました。
するとこれまたいつものように
研修で使用する備品類がきっちりと
日付ごとに用意されていました。
「こんなものが欲しいな」と思うタイミングで
欲しいものが手に届く範囲に、
わかりやすく整備されていました。
そして講師用の机の上に、このような可愛らしいお手紙が!
ひまわりの顔のところにペットボトルが置かれていて、
ペットボトルを持ち上げると、パッとひまわりの笑顔がお出迎えしてくれ、
気持ちが明るくなりました。
とても嬉しかったです。
講師へのお手紙など、必要不可欠なものではないけれど、
でも直接本人と顔を会わせないだけに、
こうやってプラスαのコミュニケーションが相手との良い関係性を築くのですね。
もちろん、私もお礼のお手紙を書いて、講師机の上に置いて帰りました。
この手紙を通して感じたことは
「私たち講師が行く先々で研修する、その前には、様々な方々がこうやって念入りな下準備をしてくださっているのだ」ということ。
私が研修で登壇するたびにどれだけ多くの人がどれだけ多くの労力を費やしてくれているのだろうか?
当たり前の事だけど、今更ながら改めて感謝!!!
なんでこんな話をするのかというと、
ちょうど先週、
「講師って仕事は意外と孤独よね~」
なんて思ったりしたばかりだったから。
そんな私、大反省・・・。
研修は非日常空間の中で、一種のお祭りのような感覚があります。
だからこそ、そのお祭りに積極的に参加して感動して欲しいし、
その感動を現場に戻ってからも思い出して欲しい。
そうすれば今度は職場の人たちともその感動を分かち合いたくなって、
研修での気づきを行動に表してくれるのではないか。
そんなふうにも考えてます。
そのために私は、参加者が情報交換・情報共有をしやすいような雰囲気作りに精を出すのです。
このひまわりの笑顔とお気遣いのメッセージ、完璧なまでに並んだ備品の数々にお迎えされ、私はいつも以上にハッスルした1週間でした♪
2008/10/10 | コメント (0) | トラックバック (0)
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