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だから講師はやめられない!

現在、新入社員研修で毎日バタバタとしております。
最近は、管理職向けコーチング研修、
中堅社員や女性向けコミュニケーション研修
などが増えている私にとっては、
毎年4月だけは講義のトーンも自分自身のテンションも
いつもとちょっと異なり、
非日常を味わう楽しい時期でもあります。

やる気に満ち溢れ、きらきらとした目で研修を受けてくださる
新入社員から逆に多くのパワーをいただき
「よし!私もがんばるぞ!!」という気分になれるのです。

しかし今年のスタートは、いつもとちょっと違っていました。

どこか入り込めない自分がいたのです。
自分自身が充分に楽しめているとは言えませんでした。

「あの先生みたいなビジネスパーソンになりたい!」
と新入社員から思ってもらえる講師を目指している私は
「こんなんじゃ、新入社員研修を担当してはいけないのではないか」
と思い、少々自己嫌悪の毎日でした。

そんなある日、先週の出来事です。

新入社員研修では、社会人としての心構えや規律を見につけるために
朝晩はもちろんのこと、休憩のたびにけじめをつけて
あいさつをします。

授業の始まりは「宜しくお願い致します」
授業の終わりは「ありがとうございました」
大きな声で元気良くあいさつをします。

その日のクラスも大変まじめで元気の良い人たちが多く、
一生懸命講義やグループ演習などに取り組んでいました。

いつものように休憩のたびにあいさつを繰り返し、
授業が全て終わりました。

私は最後に、新入社員に向けたエールのつもりで

「感謝の気持ち『ありがとう』をたくさん言える人になろう」

という話をしました。
そして最後のあいさつです。


日直さん 「起立!」
全員   ざわざわと立ち上がり、椅子をしまう
日直さん 「気をつけ!」
全員   姿勢を正す

日直さん 「早川先生~、ありがとうございました!」

全員   「早川先生~、ありがとうございました!!」


なんと、私の名前を呼んで、笑顔で元気良くあいさつをし、
深々とお辞儀をしてくださったのです。

その思いもかけなかった、心のこもったあいさつに
私はジーンときてしまい、次の言葉が続きませんでした。


”ありがとうございます”というありきたりなあいさつでも
その前に相手の名前を呼ぶことで、
こんなにも心のこもった、
オリジナルな言葉になるのですね。

相手の心にしっかりと届くのですね。

みんなありがとう♪

これだから、新人研修はやめられないんですよね。。。

私の心にスイッチが入った瞬間でした。

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セルフコーチングコンサルタント早川 優子

早川 優子

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