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相手自身に興味を持つ訓練法

昨日のブログで、
コーチング的な会話をするには
相手の話ではなく相手自身に興味を持つこと
と申し上げました。

では、どうやったら相手自身に興味を持つことができるのでしょうか?

たとえば、付き合い始めたばかりの恋人同士が最も理想的な状態です。
自分自身のこともたくさん知ってもらいたいと思うけれども
それ以上に相手のことを、もっともっと知りたいと思うでしょう。
恋人が話す「話の内容自体」を楽しむというよりも、
その話の中から恋人の人柄を読み取り、


「どんなことで喜ぶのか」
「どんなことで悲しむのか」
「何が好きで、何か嫌いなのか」
「どんな毎日を送っているのか」
「自分のことはどう思っているのか」

話を聴けば聴くほど好きになるのではないでしょうか?

この恋人に対して持つのと同じくらいのレベルで
コーチングを行う対象(たとえばクライアントや部下など)に
興味を持つことができたならば
それこそすばらしいコーチです。

私がプロコーチになるために行った秘伝の特訓をご紹介したいと思います。

毎朝毎晩、電車の中で、
たまたま目の前に立っている人または座っている人を
じっくり観察し想像を膨らませます。

「この人が仕事以外で今一番興味を持っていることはなんだろう?」
「小さい頃憧れた職業はなんだろう?」
「将来の夢はなんだろう?」
「昨日寝る前にベッドの中で最後に考えたことはなんだろう?」
「今朝家族とどんな会話しただろう?」
「職場ではどんな人と思われてるだろう?」
「一番仲良しの友達はどんなタイプだろう?」
「最近感動したことはなんだろう?」
「どんな悩みをもっているのだろう?」
「座右の銘はなんだろう?」
「得意なことや強みは?」
「一番大切にしていることは?」

などなど、勝手な想像は絶えません!

自分の勝手な想像がどれだけあっているか
確認のしようがありませんが、
不思議と、目の前の人の顔を見ながら考えているうちに
親近感わき好きになってきます。
もっともっとその人を知りたくなります。
その人はその人の人生の中で、
立派な主人公であることを実感できます。

さっきまでは全く無関心だった人に、
情にも似た不思議な感覚がわくからおもしろい。

ただ、あまりにジーっと見つめすぎないように
注意してください。
あくまでもさりげなく視線を送らないと
絶対に怪しまれてしまいます。(笑)

まあ、それはさておき、
こう考えると、私たちは好きだから興味を持つのではなく
興味を持つから好きになるのかもしれませんね。

これは別にコーチになりたい人だけではなく
私たちみんなに必要なことです。

あなたには、「なんとなく苦手だなあ」と思っている人はいませんか?
あなたはその人のプライベートなことを
どれくらい想像したことがありますか?

「小さいときはどんな子だったろう?」
「何をしているときが一番楽しいのだろう?」
「夢や目標はあるかな?」
「どんなことに感動するのかな?」
「お子さんが生まれたときにはどんな表情をして喜んだのだろう?」

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セルフコーチングコンサルタント早川 優子

早川 優子

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