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ほめ過ぎは良くない

私は最近、子育てに関する本や雑誌をよく読みます。
それは「部下の育成指導」に関する研修講師をする際にも
大変役立つ情報が満載だからです。

人間いくつになっても
根本的な感情や反応は同じなのだなとつくづく感じます。



先日東京大学名誉教授の汐見稔幸先生がある雑誌に
「ほめ過ぎは良くない」と書かれていたのを拝見しました。

「子どもの行為をほめ過ぎるのは、
子どもの心の負担になることがある。
金メダルを期待されたスポーツ選手が
期待の重さに負けて惨敗することがあるように、
ほめられ過ぎた子どもは
もっと成果を上げなくてはいけない思い込み、
プレッシャーを背負い込むことがある」

のだそうです。

どうやら行為そのものをほめるというよりも
共感が大切のようです。

それは大人でも一緒です。

私が以前営業をしていたとき、
仕事で成果を上げると
上司が「すごいじゃないか!」とオーバーにほめてくれ、
それがとても嬉しくますます頑張ろうという気持ちになりました。

それはそのほめ言葉が嬉しかったというよりも、
上司の表情や声のトーンから、
私と同じ気持ちで一緒になって喜んでくれていることがわかったからです。

まさに上司と私が
手と手を取り合ってスキップしているようなイメージです。

そう、私たちはいくつになっても、
「高い評価を得る」以上に
「嬉しい気持ちを共感してもらう」
ことが、何よりの喜びなのですね。

それが、信頼している上司だったらなおさらのことでしょう。
仮にまだそのような関係にない上司部下だとしても
この「共感」によって、信頼関係が築けるのではないかと思います。

部下のモチベーションを上げるのが上手な上司は
必ずと言っていいほど、ほめ上手(共感上手)だと思います。


仕事においてはもちろんのこと、
普段の生活においても
誰かをほめるときには
是非心がけたいものです。

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セルフコーチングコンサルタント早川 優子

早川 優子

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