やっぱり見た目が大事
先日、佐藤綾子さんの講演会を聴きに行きました。
上手な自己表現の仕方など、「パフォーマンス学」がご専門の女性講師で、
マスコミなどにもよく登場されます。
お会いするのもめったにないチャンスだからと、一番前の席を陣取り、話を聴きました。
まずは、その美貌にビックリ!!
私よりずっと年配の女性ですが、その毛穴ひとつ見えない美しい肌とほっそりとしたボディーライン、お化粧やアクセサリーによる華やかさは圧巻!!思わず食い入るようにツメの先まで見入ってしまいました。
講義のほうはというと、正直、期待していた内容とは少々トーンが異なりました。
その先生は大学でも教えている方ですから、
経験もさることながら、当然学術的な話や
複雑な研究から導き出されたデータ等も豊富にお持ちのはずです。
私は、どちらかというと、めったに聴けない
そういった学問的な話を期待していたのです。
しかしそのような話は残念ながらあまりなく、
あくまで主観として、自分の考えを「ビシッ」と主張されるのです。
「相手が気分を良くする言葉を使うと人間関係が良くなるから
どんどんほめましょう」とか、
「絶対に譲れないところ以外は寛大になりましょう」とか、
意外とフツーのことを・・・。
失礼ながらこのような一般論は大抵あきてしまうものですが、
でも今回は妙に説得力がある!
それは有名で実績を積まれた方だからということもありますが、
やはり見た目が光っているから。
自分の体全てを最高のツールとして活用し、
頭の先からつま先まで全てに気を使っているかのようでした。
私が研修やセミナーなどで講義をするときは、
自分の実績や経験だけでは足りないので、
なるべく事例やエピソードを話したり、
著名人の言葉などを借りてきて紹介したりします。
そうすることで説得力を持たせているのです。
でも、下手な事例より、やっぱり「プレゼンス」ですね~。
今回の講演を聴いて感じたことは、やっぱり見た目が大事!!
ビシッと決まっているかっこいい人、洗練された綺麗な人の話だったら
「聴いてみたい」と思いますし、
同じことを言っても説得力が違います。
よくプレゼンテーション研修などで、
「『何を話すか』の前に『誰が話すか』『どのように話すか』が大事」
などと言いますが、まさにそれを実感した瞬間でした。
講師って職業はみんなに見られているんですね~。
たぶん、頭の先からつま先まで。
怖い怖い・・・
最近少々流行やお洒落に無頓着になってしまっているなあと反省。
同じ女性として、私ももう少し自分の見た目を磨くことに意識を向けようと思いました。
早速週末の予定表に「ショッピング」と書き込んだのでした。
2008/05/30 | コメント (1) | トラックバック (0)
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