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安心できるフィードバック

昨日、レーシック(視力回復手術)を受けてきました!
私の周りでは最近レーシックをする人が多く、
そのたびに「感動だよ!」「人生観かわるよ!」「絶対やったほうがいいよ!」などと
私に話してくれるので、だんだんその気になってきたのです。


手術自体は簡単なもので、1時間もかかりませんでした。
どのような仕組みなのか詳しくはわかりませんが、
どうやらレーザーによって屈折異常を直す手術のようです。

まず最初の部屋で自分の角膜の上にフラップという蓋を作成します。
次に隣の部屋に移動し、角膜実質層へレーザーを照射し、視力を回復させておしまいです。


っと言うと、本当に簡単な手術のように感じますが、
やはり場所が場所だけに、怖がりの私は大変緊張しました。


点眼薬による麻酔で、それほど痛くはないですが、
目を閉じないために装着した器具による圧迫感、器具が眼球に触れる感覚、フラップ作成時の真っ暗闇、レーザー照射時の焦げ臭さなど、
当然ですが、どれもはじめての経験で、おっかなビックリの1時間でした。

で、そんな中、感じたことですが、
手術の途中で部屋を移動するので、二人の先生に診てもらうことになります。
医師によって患者の安心感はだいぶ違うなあという感想を持ちました。


最初の部屋でフラップ作成してくれた先生は、施術中「いいですよ~」「順調ですよ~」「見えなくなりますが大丈夫ですよ」「もう半分終わりました」「あと少しです」「その調子~」とずっと声をかけてくれていました。だから、自分自身で心構えができ、深呼吸をするなど、落ち着いて施術を受けられました。


そして次の部屋に移動し、レーザー照射が始まりました。
次の先生は基本的には黙っています。その沈黙に少々不安になる私。

「うまくいっているのかな?」「大丈夫かな?」

そして時々、何かマズイ事があると、注意されます。

「目を動かさないで下さい」「動かしたらダメですよ」「上向かないで下さい」「閉じないで下さい」

自分では動かしていないつもりなのですが、先生のダメだしの声に、ますます不安になる私。

「え~?動かしてないつもりなんだけど、どうしよう?動いちゃってるのかな?角膜に傷が付いちゃったらどうしよう?見えなくなっちゃったら?」など、嫌なことが頭をよぎります。


時間にしたら1分くらいの出来事ですが、いつまで続くかわからない怖さに、すごく時間が長く感じたのでした。


もちろん、無事終了し、今では裸眼なんと1.5!
超快適に過ごしています!


で、今回の手術を受けながら、妙に冷静に考えてしまった事。

・うまくいっていること、順調なこともフィードバックすべし!

最初の部屋の先生はうまくいっていることと、ゴール(終了)までの現在地を常に細かくフィードバックしてくれました。だから「このままでいいんだな」と安心し、先生と二人三脚の共同作業でがんばっているような気すらしました。
特に相手が無知で無力な人であればあるほど、このままでいいのかどうか、自分では判断できいないんです。だから「このままでいいんだよ」と言ってもらえると、メチャクチャ安心します。
それから、現在自分がいる場所も教えて欲しいです。目標達成までの今後の予定など。


・肯定的な言葉でフィードバックすべし!

「目を動かさないで」と否定語を交えたフィードバックよりも、「まっすぐ見て~」「その調子」「まっすぐね~」といった肯定的な言葉のほうが安心です。


大げさかもしれませんが、命を預けた究極の状態でそのように感じたから、間違いありません!これって、職場における上司から部下へのフィードバックにも共通することがあるのではないでしょうか。


「うまくいっていることもフィードバックする」
「目標までの現在地を知らせる」
「肯定的な言葉を使う」


それにしても、裸眼生活って楽ですね。朝起きた瞬間から全てがクッキリ見えるのですから。「そうだよな~、昔はこんなふうに見えてたんだよな~」としみじみ感動を味わっています♪

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セルフコーチングコンサルタント早川 優子

早川 優子

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